愛知県安城市で整形外科・内科・リハビリテーション科の診療を行う松井整形外科「お知らせ・コラム」ページ

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2026.08.17

コラム

【涼しくなるまで待たないで!】残暑にひそむ「身体の痛み」と対策

こんにちは.
愛知県安城市の松井整形外科です。

8月も終盤に差し掛かりましたが、9月にかけてまだまだ厳しい残暑が続きそうです。

「外に出るのも億劫…」

「リハビリや通院は、もう少し涼しくなってからにしようかな」

とためらってしまう方も多いのではないでしょうか。

その「涼しくなるまで待つ」ことが、実は痛みや不調を長引かせる原因になってしまうかもしれません。今の時期からしっかりケアを続ける重要性についてお話しします。

 9月にドッと来る「夏枯れ」が関節や筋肉の痛みを悪化させる?

8月の終わりから9月にかけて、蓄積した疲労により心身のエネルギーが枯渇する「夏枯れ」に注意が必要です。整形外科的な痛みとも深く関わっています

活動量低下による「筋力低下・関節の硬さ」

長引く暑さで動かない時期が続くと、筋力は落ち、関節は硬くなります

結果として、秋風が吹き始めて活動を再開した際に、膝や腰の痛みが悪化しやすくなってしまいます。

長期の冷房使用による「血行不良」

ひと夏を通して冷気で身体(特に首、肩、腰、足元)が冷え続けると、筋肉が緊張して血行不良に陥り、慢性的な痛みやしびれを引き起こします。

「ただの夏の疲れだと思っていたら、実は筋肉や関節のトラブルだったというケースも少なくありません。

対策の鍵は「暑熱順化(しょねつじゅんか)」

残暑の不調を防ぎ、秋に向けて身体を整えるには、体を暑さに慣らす「暑熱順化」が大切です。

涼しい時間帯のウォーキングや、室内での適度なストレッチで「軽く汗をかく習慣」をつけることで、体温調節機能が鍛えられ、気温の変化に強い体を作ることができます。

日常でできる残暑の身体ケアポイント

空調管理と冷え対策

9月に入っても無理は禁物ですが、冷房と扇風機を併用し、外気との急激な温度差を防ぎましょう。関節に直接冷風が当たらないよう、薄手のカーディガンやひざ掛けの活用も効果的です。

水分・電解質補給

筋肉をつる(こむら返り)原因の多くは水分・ミネラル不足です。少し涼しくなってきたと感じても油断せず、こまめに補給しましょう。

質の良い睡眠

冷房のタイマーを上手く活用し、快適な室温で身体を休めましょう。就寝前のスマホは自律神経を乱すため控えるのがベストです。

食事で疲労回復

肉や疲労回復に必要な栄養素(豚肉のビタミンB1、梅干しのクエン酸、夏野菜など)を積極的に摂りましょう。

 痛みや違和感は、当院へ

「もう少し涼しくなってから」と治療やリハビリを先延ばしにすると、症状が進行し、回復までに余計な時間がかかってしまうことがあります。

松井整形外科では、皆様が残暑の厳しい日でも快適に治療やリハビリに専念できるよう、院内の空調や環境をしっかりと整えております。ぜひお気軽に当院までご相談ください。

アクセス・診療曜日

📍 愛知県安城市法連町8番地11
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🚃JR安城駅より徒歩約10分/名鉄南安城駅より徒歩約5分
🚌名鉄バス 松井整形前より徒歩約1分/あんくるバス 松井整形前より徒歩約1分
🏥予約不要📅月曜~土曜(※木曜、土曜も診療あり)

「様子を見ようかな」と思った時こそご相談ください。