
こんにちは。
愛知県安城市の松井整形外科です。
「体がだるい」「食欲がない」「疲れが取れない」など、夏になると体調の変化を感じる方が増えてきます。
夏バテは一時的な体調不良と思われがちですが、活動量が減ることで筋力が低下し、腰痛や膝痛、転倒のリスクを高める原因にもなります。
こんな症状は夏バテかも

次のような症状が続く場合は、夏バテの可能性があります。
体がだるい、疲れが取れない
食欲がない
頭痛やめまいがある
夜ぐっすり眠れない
足がつりやすい
肩こりや腰痛が悪化した
早めに生活習慣を見直すことで、症状の改善につながることがあります。
夏バテの主な原因

夏バテは、暑さだけが原因ではありません。
高温多湿による自律神経の乱れ、汗による水分・塩分不足、食欲低下による栄養不足、さらに睡眠不足や運動不足などが重なることで起こります。
特に暑さを理由に体を動かさない日が続くと、筋力や体力が低下し、腰や膝への負担も大きくなってしまいます。
冬の転倒につながる

「暑いから」と外出や運動を控える日が続くと、足腰の筋力やバランス能力は少しずつ低下していきます。
- つまずきやすくなった
- 階段がつらくなった
- 転倒しそうになった
- 腰痛や膝痛が悪化した
夏場の運動不足がこういった形で冬に現れることがあります。
特に高齢の方では、転倒が骨折や要介護状態のきっかけになることも少なくありません。
今日からできる夏バテ対策5選

① こまめに水分補給する
のどが渇く前に水分を摂ることが大切です。汗をたくさんかいた日は、水だけでなくスポーツドリンクや経口補水液も上手に活用しましょう。
② バランスの良い食事を心がける
豚肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質に加え、トマトやきゅうり、梅干しなど夏野菜も積極的に取り入れましょう。
③ 冷房を上手に使う
室温は26〜28℃を目安にし、扇風機を併用することで冷えすぎを防ぐことができます。
④ 軽い運動を続ける
朝や夕方の涼しい時間帯に10〜20分歩いたり、ストレッチをしたりするだけでも筋力低下の予防につながります。
⑤ 質の良い睡眠をとる
寝る前のスマートフォンは控え、寝室の温度を調整して、しっかり体を休めましょう。
夏こそ「無理なく続ける」

暑い時期は無理に運動する必要はありません。大切なのは、「何もしない」ではなく、自分に合った運動を無理なく続けることです。
松井整形外科では、腰痛や膝痛、肩の痛みなどの症状に合わせて、理学療法士・作業療法士によるリハビリテーションを行い、一人ひとりに合った運動方法やセルフケアをご提案しています。
「暑くなってから腰や膝が痛くなった」「運動したいけれど何から始めればいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。
アクセス・診療曜日
📍 愛知県安城市法連町8番地11
🚗 駐車場53台完備
🚃JR安城駅より徒歩約10分/名鉄南安城駅より徒歩約5分
🚌名鉄バス 松井整形前より徒歩約1分/あんくるバス 松井整形前より徒歩約1分
🏥予約不要
📅月曜~土曜(※木曜、土曜も診療あり)
まとめ

夏バテを予防するためには、
- こまめな水分補給
- バランスの良い食事
- 良質な睡眠
- 適切な冷房の使用
- 無理のない運動習慣
を意識することが大切です。
夏の過ごし方は、秋や冬の体の状態にも大きく影響します。腰痛や膝痛、転倒を予防し、いつまでも元気に過ごすためにも、この夏は「無理なく続ける健康習慣」を始めてみませんか。