2026.06.25
コラム
膝の痛みを悪化させないために|整形外科が教える10個のポイント| 安城市 松井整形外科

こんにちは。
愛知県安城市の松井整形外科です。
膝の痛みは、年齢だけが原因ではありません。日常生活の中にある何気ない習慣が、知らないうちに膝への負担を増やしていることがあります。
今回は膝への負担を減らすためのポイントをわかりやすくご紹介します。
① 長時間座り続けない

デスクワークや車の運転などで長時間同じ姿勢が続くと、膝周囲の筋肉が硬くなり関節の動きも悪くなります。
1時間に1回程度は立ち上がり、軽く身体を動かしましょう。
② 階段は無理をしない

階段の昇降は平地歩行よりも膝に大きな負担がかかります。
痛みがある時は手すりを利用し、急がずゆっくり動くことが大切です。
③ 重い荷物を頻繁に持たない

重い荷物は膝への負担を増やします。
買い物や荷物運搬が多い方は、キャリーカートなどを活用するのもおすすめです。
④ 立ちっぱなしを避ける

長時間の立ち仕事は膝関節への負担が蓄積します。
適度に休憩を取り、足踏みや軽いストレッチを行いましょう。
⑤ 激しい運動のやり過ぎに注意

運動は大切ですが、急なランニングやジャンプ動作の繰り返しは膝を痛める原因になります。
運動前後のストレッチや準備運動も忘れないようにしましょう。
⑥ 靴選びを見直す

クッション性の低い靴や高いヒールは膝への衝撃を増やします。
歩く機会が多い方は、足に合った靴を選ぶことが重要です。
⑦ 体重管理を意識する

体重が増えると膝への負担も増加します。
歩行時には体重の数倍の負荷が膝にかかるため、適正体重を維持することは膝を守る大切なポイントです。
⑧ 姿勢を整える

猫背や前かがみ姿勢は、腰だけでなく膝への負担も増やします。
姿勢が崩れると歩き方も変わり、膝に偏った負荷がかかりやすくなります。
⑨ 運動不足を放置しない

膝を支える筋肉が弱くなると、関節への負担は増えてしまいます。
無理のない範囲でウォーキングや体操を継続することが大切です。
⑩ 痛みを我慢し続けない

最も大切なのはこれです。
膝の痛みは、
- 変形性膝関節症
- 半月板損傷
- 靭帯損傷
- 関節炎
などの病気が原因の場合があります。
「年齢のせいだから仕方ない」と放置してしまうと、症状が進行してしまうことも少なくありません。
膝の痛みがある方は早めの相談を

次のような症状がある場合は、一度整形外科へご相談ください。
- 階段で膝が痛い
- 正座がしにくい
- 膝が腫れている
- 膝に水がたまったことがある
- 歩く距離が短くなった
- 立ち上がる時に痛い
- 膝が曲がりにくい
早期に原因を確認し、適切な治療やリハビリを行うことで、症状の改善や進行予防につながります。
松井整形外科でできること

当院では膝の痛みに対して、
- 診察
- レントゲン検査
- MRI検査(必要時)
- エコー検査
- リハビリテーション
- 関節のお注射
- お薬による治療
理学療法士・作業療法士によるリハビリテーションを通じて、膝への負担を減らす身体づくりや再発予防にも取り組んでいます。
「最近膝が痛い」
「歩くのが不安になってきた」
「このまま悪くならないか心配」
という方は、お気軽に松井整形外科へご相談ください。
アクセス・診療曜日
📍 愛知県安城市法連町8番地11
🚗 駐車場53台完備
🚃JR安城駅より徒歩約10分/名鉄南安城駅より徒歩約5分
🚌名鉄バス 松井整形前より徒歩約1分/あんくるバス 松井整形前より徒歩約1分
🏥予約不要
📅月曜~土曜(※木曜、土曜も診療あり)