2026.06.01
コラム
膝に水がたまる原因 | 整形外科での対応

こんにちは。
愛知県安城市の松井整形外科です。
「膝が腫れている気がする」
「曲げにくい」
「膝に水がたまっていると言われた」
このような症状で来院される方は非常に多くいます。
特に50代以降では、加齢や膝への負担の積み重ねによって、膝に炎症が起こり、“水がたまる”状態になることがあります。
膝に水がたまるとは?

「膝に水がたまる」とは、膝関節の中にある“関節液”が増えすぎた状態のことです。
本来、関節液は膝の動きを滑らかにする大切な液体です。
- 炎症
- 関節への負担
- 軟骨のすり減り
などが起こると、関節液が過剰に分泌され、膝が腫れたり動かしにくくなったりします。
こんな症状はありませんか?

以下のような症状がある場合は、膝に炎症が起きている可能性があります。
膝が腫れている
曲げ伸ばししにくい
正座がつらい
階段の上り下りが痛い
歩くと膝が重だるい
膝が熱っぽい
水がたまるのを繰り返している
「年齢のせいかな」と我慢している方も多いですが、原因を確認することが大切です。
膝に水がたまる主な原因

① 変形性膝関節症
最も多い原因です。加齢や筋力低下、体重負荷などにより、膝の軟骨が少しずつすり減ることで炎症が起こります。
- 50代以降
- 女性
- 立ち仕事
- 過去に膝を痛めたことがある方
に多く見られます。
② 半月板損傷
膝のクッションの役割をする「半月板」が傷つくことで炎症が起こるケースです。
- しゃがむと痛い
- 急に膝が伸びない
- ひねると痛い
などの症状が特徴です。
③ 関節リウマチ
関節の炎症が続く病気です。
膝だけでなく、
- 手指
- 手首
- 足
など複数の関節症状がある場合は注意が必要です。
④ 痛風・偽痛風
突然膝が強く腫れて痛む場合は、結晶による炎症の可能性もあります。
「急に歩けないくらい痛くなった」というケースもあります。
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膝の水は抜いた方がいいの?

状態によっては、
- 水を抜く
- 炎症を抑える
- 膝への負担を減らす
水を抜くことで症状が楽になることがあります。
整形外科で行うこと

松井整形外科では、まず原因を確認することを大切にしています。
主な検査
- レントゲンなど画像検査
- 超音波検査
- 血液検査(必要時)
治療例
- お薬処方
- 注射
- リハビリテーションの提案
- 運動指導
- 生活指導
などを組み合わせて対応します。
「筋力低下」も大きく関係しています

膝痛では、太ももの筋力低下が関係していることも非常に多くあります。
- 痛みがある
- 動かなくなる
- 筋力が落ちる
- さらに膝へ負担がかかる
という悪循環になるケースも少なくありません。
そのため、膝だけでなく、「歩ける身体を維持すること」も重要になります。
松井整形外科(安城市)

松井整形外科では、
- 膝痛
- 腰痛
- 肩痛
- 首の痛み
- 手足のしびれ
など、整形外科疾患全般に対応しています。放置せず、まずは原因確認を行うことがとても大切です。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
アクセス・診療曜日
📍 愛知県安城市法連町8番地11
🚗 駐車場53台完備
🚃JR安城駅より徒歩約10分/名鉄南安城駅より徒歩約5分
🚌名鉄バス 松井整形前より徒歩約1分/あんくるバス 松井整形前より徒歩約1分
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📅月曜~土曜(※木曜、土曜も診療あり)