2026.03.26
コラム
【20代から始める】仕事がはかどらない原因は「首」にあり?集中力を取り戻す整形外科的アプローチ
―20代から始める、スマホ首・ストレートネックとの賢い付き合い方-

こんにちは。
愛知県安城市の松井整形外科です。
午後になると、
- 目がかすむ
- ケアレスミスが増える
- 思考がまとまらない
「寝不足かな」「疲れているだけかも」と思われがちですが、実はその原因のひとつに“首の状態”が関係している可能性があります。
20代に増えている「デジタル負担」

デスクワークやスマートフォンの使用が増えた現代。
人の頭は約5kgありますが、前に傾くことで首にかかる負担は大きく増加します。
- 首や肩の筋肉が緊張する
- 血流が滞りやすくなる
- 神経の働きにも影響が出る
休憩中もスマホを見ることで、首への負担が蓄積し続ける状態に。首が休まる時間がほとんどない生活になっています。
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=肩・首の痛みで受診が必要か判断するための5つのチェックポイント
放置すると起こる不調

重だるい頭痛(緊張型頭痛)
首や肩の慢性的な痛み
自律神経の乱れによる不調
整形外科的には骨の並び(アライメント)の崩れが関係していることもあり、筋肉だけをほぐしても改善しきれないケースもあります。
仕事の合間にできる「リセット習慣」

首への負担を軽減するためには、こまめに姿勢をリセットすることが大切です。
アゴ押し(チンイン)エクササイズ
- 背筋を伸ばして正面を向く
- 顎を軽く引くように後ろへスライド
- 3秒キープして、ゆっくり戻す
ポイントは頭を後ろに引く意識で、首の後ろを伸ばすことです。
セルフケアで改善しない場合は

- すぐ元に戻る
- 症状が続いている
- 頭痛やだるさが改善しない
こうした場合は、首の状態を一度整形外科で確認することも大切です。
整形外科では
首の状態の評価
骨の配列の確認
姿勢や動きの指導
などを通して、原因に合わせた対策を行うことができます。
まとめ

集中力の低下や疲労感は、単なる「気合」や「休息」だけの問題ではない場合があります。
「マッサージをしてもすぐ戻ってしまう」場合は、根本的な原因が姿勢や骨の並びにある可能性もあります。
「これくらいで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
松井整形外科(安城市)