2026.03.05
コラム
【MRI・CT・レントゲン】 松井整形外科で画像検査を行う理由

愛知県安城市の松井整形外科です。
「レントゲンだけで大丈夫?」
「MRIやCTは本当に必要?」
そんな疑問を持つ方へ、
画像検査の役割をわかりやすく解説します。
画像検査は「念のため」の検査ではない

関節や腰の痛みは、
- 筋肉の炎症
- 関節の変形
- 神経の圧迫
- 椎間板のトラブル
- 骨折や疲労骨折
など、原因がさまざまです。
症状だけでは正確な原因が分からないケースも少なくありません。
画像検査で原因を正しく知ることは、正しい治療を行うために必要不可欠です。
そして――
骨や神経、椎間板など体の内部の状態を画像で診断することは、医師の診察のもとで行う医療行為。整形外科などの医療機関でしか実施できません。
整形外科におけるレントゲン・CT・MRIの違い
![]()
■ レントゲン
骨の状態を確認する基本検査。骨折や変形の評価に有効です。
■ CT検査
骨をより詳細に立体的に確認できます。複雑な骨折や外傷評価に適しています。
■ MRI検査
神経・椎間板・靭帯などの“軟部組織”を確認できます。しびれや神経症状がある場合に重要です。
こんな症状は画像検査を検討します

しびれが続く
痛みが長引いている
何度も再発している
外傷後の強い痛み
夜間も痛みがある
すべての方にMRIやCTが必要なわけではありません。
大切なのは、症状に合わせて、必要な検査を適切に選ぶことです。
改めて画像検査のメリット

✔ 原因が明確になる
✔ 不安が減る
✔ 治療方針がはっきりする
✔ 無駄な治療を避けられる
「なんとなく治療する」のではなく、根拠に基づいた治療へ進めることが最大のメリットです。
まとめ

MRIやCTは「念のため」の検査ではありません。
適切な診断のために行う大切な医療です。
痛みやしびれが気になる方は、まずは診察で状態を確認しましょう。