2026.02.26
コラム
50代からの腰痛はココに注意|「年のせい」で済ませないためのチェックポイントと受診の目安

愛知県安城市の松井整形外科です。
50代になると、こんな声が増えてきます。
- 朝、腰が固まる
- 長く座ると立ち上がりがつらい
- 以前より治りにくい
- なんとなく常に重だるい
そして多くの方が言います。
「もう年だから仕方ないですよね」
本当にそうでしょうか?
まずチェック|50代の腰痛“要注意サイン”

次の項目に当てはまりませんか?
お尻や脚にしびれがある
2週間以上改善しない
片側だけ強く痛む
夜間や横になると痛む
痛みをかばって歩き方が変わった
これらは、腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症といった整形外科疾患の可能性もあります。
「様子を見る」で長引くケースが、50代以降は増えていきます。
なぜ50代から腰痛の質が変わるのか?

若い頃の腰痛は主に筋肉疲労が原因のことが多いです。しかし50代からは原因が変わります。
椎間板の変性
背骨のクッションが弱くなり、衝撃に耐えにくくなります。
体幹・お尻の筋力低下
何もしなければ筋力は年1%ずつ低下。支える力が弱まります。
姿勢の変化
猫背や反り腰が進行し、負担が一点に集中します。
つまり、「自然には戻りにくい腰痛」に変わってくるのが50代です。
受診の目安
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痛みが2週間以上続く
しびれがある
ぎっくり腰を繰り返す
日常生活に支障が出ている
これらがあれば、一度ご相談ください。早めの対応は、結果的に回復も早くなります。
50代は“まだ間に合う”世代

ここが重要です。
50代は、
✔ 回復力がまだある
✔ 生活を立て直せる
✔ 将来の介護予防につながる
ある意味“分かれ道の世代”です。
- 画像検査で状態を確認
- 必要なリハビリ
- 再発予防の運動指導
今のうちに適切な対応を行うことで、その後の10年が変わります。
まとめ

50代の腰痛は、「年齢だから仕方ない」のではなく体の変化に気づくサインです。
放置するか、整えるか。
その選択が、60代・70代の生活を左右します。少しでも気になる症状があれば、松井整形外科までお気軽にご相談ください。
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📅月曜~土曜(※木曜、土曜も診療あり)