2025.12.25
コラム
冬になると関節が痛むのはなぜ?― 寒い時期に増える関節痛の原因と対策【松井整形外科が解説】

安城市・岡崎市・西尾市・刈谷市・知立市・高浜市で関節の痛み・膝痛・腰痛・肩痛にお悩みの方へ
こんにちは。
愛知県安城市の松井整形外科です。
「冬になると膝や腰、肩が痛くなる」「朝、関節がこわばって動きづらい」
このような症状でお悩みの方はとても多く、冬は関節痛で整形外科を受診される方が増える季節です。
目次
- 冬に関節痛が増えるのはなぜ?
- 冬に痛みやすい関節部位
- 放っておくと悪化することも
- 冬の関節痛を和らげるセルフケア
- こんな症状は整形外科へ
- 安城市で関節痛にお悩みの方へ
冬に関節痛が増えるのはなぜ?

冬に関節痛が悪化しやすい主な理由は、次の3つです。
① 寒さによる血行不良
気温が下がると血管が収縮し、関節や筋肉への血流が低下します。その結果、関節周囲の筋肉が硬くなり、痛みやこわばりを感じやすくなります。
② 運動量の低下
寒くなると外出や運動の機会が減りがちです。動かさないことで関節が固まり、「動き始めが痛い」「朝がつらい」状態になりやすくなります。
③ 気圧・湿度の変化
冬は低気圧や寒暖差の影響を受けやすく、関節内の圧が変化して痛みを感じやすくなることもあります。
冬に痛みやすい関節部位

冬に特に症状が出やすいのは、以下の部位です。
膝関節(変形性膝関節症)
腰部(腰痛・脊柱管狭窄症)
肩周囲(五十肩・肩関節周囲炎)
手指(へバーデン結節・ばね指など)
「年齢のせいだから仕方ない」と思われがちですが、適切な治療やリハビリで改善が期待できるケースも多くあります。
放っておくと悪化することも

冬の関節痛を我慢し続けると、
- 関節の動く範囲がさらに狭くなる
- 筋力低下が進む
- 転倒リスクが高まる
など、日常生活に大きな影響が出てしまうこともあります。特にご高齢の方は、「痛み → 動かない → さらに痛む」悪循環に注意が必要です。
冬の関節痛を和らげるセルフケア

ご自宅でできる対策として、次のポイントが大切です。
関節を冷やさない
- サポーターやレッグウォーマーを活用
- 入浴で体をしっかり温める(シャワーだけで済まさない)
無理のない運動を続ける
- 軽い体操やストレッチ
- 椅子に座ってできる運動でもOK
朝はゆっくり動き始める
起床後すぐに動くのではなく、布団の中で関節を軽く動かしてから立ち上がるのがおすすめです。
※強い痛みがある場合は、無理な運動は避けましょう。
こんな症状は整形外科を受診しましょう

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
痛みが数週間以上続いている
夜間や安静時にも痛む
関節が腫れている、熱を持っている
動かすと強い痛みが出る
歩く・立つ・腕を上げるのがつらい
安城市で冬の関節痛にお悩みの方へ

松井整形外科(安城市)では、
- レントゲン、MRIなどによる診断
- 痛みの状態に合わせた治療
- 外来リハビリ、通所リハビリ、訪問リハビリまで幅広く対応
患者さま一人ひとりの生活背景に合わせた治療を行っています。どうぞお気軽にご相談ください
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