2025.03.27
コラム
足の痺れの原因
こんにちは。
愛知県安城市の松井整形外科です。今回の記事は、『足の痺れ』がテーマです。
「最近、足が痺れて困る…」このように悩んでいる方はいらっしゃいませんか?足の痺れは、日常生活に支障をきたすだけでなく、病気のサインである可能性もあります。
今回は、足の痺れの症状例と、考えられる整形外科的な原因についてご紹介します。
よくある症状例
足の痺れは、人によって感じ方が異なります。
ピリピリ、ジンジンする
正座後のような感覚
冷たい、または熱い感覚
感覚が鈍い
力が入りにくい
これらの症状は、足の一部分だけに現れることもあれば、足全体に広がることもあります。
考えられる整形外科的な原因
足の痺れを引き起こす整形外科的な原因は、主に以下のものが考えられます。
腰椎椎間板ヘルニア
腰の骨と骨の間にある椎間板が変形し、神経を圧迫することで痺れや痛みを引き起こします。
腰部脊柱管狭窄症
腰の神経が通る脊柱管が狭くなり、神経を圧迫することで痺れや痛みを引き起こします。
梨状筋症候群
お尻の筋肉である梨状筋が坐骨神経を圧迫することで、お尻から足にかけて痺れや痛みを引き起こします。
足根管症候群
足首にある足根管というトンネルの中で神経が圧迫され、足の裏や指先に痺れや痛みを引き起こします。
閉塞性動脈硬化症
足の血管が動脈硬化によって狭くなり、血流が悪化することで痺れや冷えを引き起こします。
こんな症状には要注意!
以下のような症状が現れた場合は、何らかの病気が隠れている可能性があるため、早急に医療機関を受診しましょう。
急に足の力が入りにくくなった
排尿や排便に異常がある
痺れがどんどん強くなっている
我慢できないほどの痛みがある
当院では
ちなみに、当院では診察やレントゲン等で状態を評価し、正しい診断が出来るよう努めています。症状や状態に応じて、MRIやエコーも活用しながら、症状の原因究明を行っています。
治療においても、お薬の処方、理学療法士によるリハビリテーションでの徒手療法や運動療法、物理療法など、症状に応じた治療プログラムを提案しています。
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最後に
足の痺れは、放置すると悪化する可能性もあります。気になる症状があれば、早めにお近くの整形外科を受診することをおすすめします。
このコラムが、皆様の健康のお役に立てれば幸いです。
smile and support by松井整形外科